メールアドレスを集めることは時代遅れなのか?

メールアドレスを集める、時代遅れなのか?メールアドレスを集めてビジネスをおこなうメリットについてお話ししていきます。

 

この記事は、こんな人におすすめです。

  • 顧客を集める方法を検討している
  • LINEで顧客リストを集めている
  • メールアドレスを集める意味を感じない

 

メールによるアプローチは昔から使われている手法ですが、その効果は近年新しく生まれた手法にひけをとりません。本記事をご覧いただくことで、メールアドレスを集めるメリットや効果を知ることができ、あなたのビジネスにおける戦略の1つとして採用する選択肢を得られるでしょう。

 

目次

メールは契約率が高い

メールは契約率が高い

「メールを使ったマーケティングはもう古い」「時代遅れだ」と思われているかもしれませんが、そんなことはありません。実は、メルマガでマーケティングをおこなった場合の契約率は高く、ビジネスにおいては重要視されているんです。メールマーケティングで契約率が上がる理由となる3つのメリットを紹介します。

 

価値提供ができていれば最後まで読まれる

1つ目のメリットは、価値提供できている文章であれば最後まで読んでもらえることです。

 

メールは1つの文章で1まとまりの情報になっているため、読んでいる途中で離脱する確率が低くなります。そのため、セールス文をしっかり読んでもらったうえで商品のオファーができ、契約率を上げることが可能になります。文頭で価値を伝えるのが難しいところですが、うまく伝えられるようになれば売上アップが期待できるでしょう。

 

伝えたいことが長文でも読むのに苦にならない

2つ目のメリットは、伝えたいことが長文になっても、ほかのツールに比べて苦にならないことです。

 

メールはそもそも文章のやりとりをするツールなので、文章を読む前提で利用されています。なので、少し文が長くなったとしても気にされにくく、伝えたいことをまとめて伝えるのに向いています。

 

ただし、あまりにも長すぎる文をだらだらと書けば敬遠されてしまうことには変わりありません。結論をはじめに書く、適切に改行を入れるといった、文字を読みやすくする工夫が大切です。

 

ファンになり、リピート購入されやすい

3つ目のメリットは、ファンがつきやすくリピート購入してもらえる見込みがあることです。

 

メールを使えば長文でも最後まで読んでもらえるので、あなたの考えを理解したファンを作りやすくなります。ファンを増やせば、商品を強くアピールしなくてもリピート購入してもらえるようになるでしょう。そうなればメールを送って商品を知らせるだけで購入され、契約率が上がっていきます。

 

LINEなどは関係性を作るのには良いがビジネスには不向き

LINEはビジネスには不向き

さて、ここまでメールのメリットについて紹介してきました。

しかし、LINEのほうが登録者を増やしやすく優れていると思われているかもしれません。たしかにLINEは関係性を作りやすいというメリットがあります。ただ、メールに比べてビジネスツールには向いていないといえるでしょう。なぜなら、契約数を上げにくい原因となる3つのデメリットが存在するからです。

 

リストの所有権が自分にない

1つ目のデメリットは、集めたリストを自分のものにできない点です。

 

SNSでフォローされたり登録されたりした場合、そのSNSを通してやりとりをすることになります。そのため、利用しているSNSがサービス提供をやめてしまうと、顧客と連絡をとる方法がなくなってしまいます。そうなれば手元にリストは残らず、1から集め直さなければなりません。LINEが定番アプリになったとはいえ、続々と新しいアプリが登場している現状を考えると、プラットフォームに依存したサービスを頼りきるのはリスクであるといえるでしょう。

 

簡単にブロックされやすい

2つ目のデメリットは、せっかく登録してもらっても簡単にブロックされてしまうことです。

 

メールの購読を解除する場合は、メール内のURLから購読停止申請をする必要があるため、停止されにくいです。しかしLINEだと、メッセージを見なくてもブロックできるので、ふと思い立ったときにあっさりとブロックされてしまいます。ブロックされてしまうと、今後価値のあるメッセージを送ったとしても絶対に届きません。相手の手で機会損失する可能性が高いのは、ビジネスにおいて大きな問題となります。

 

軽い気持ちで登録される

3つ目のデメリットは、商品や情報をそこまで必要としていない人にまで登録されることです。

 

LINEは登録者を集めやすいですが、とりあえず登録するだけの人も多くなります。つまり、人は集まるものの売上は上がりにくく、その結果、契約率が下がってしまうのです。

配信数によってコストが上がるうえに、簡単にブロックされやすいLINEでは、費用対効果が良くないといえますね。

 

あなたがビジネスを構築するならメールアドレスを集めるべき

メールアドレスを集めるべき

LINEなどが不要というわけではありませんが、これからビジネスを構築していくのであればメールアドレスを優先的に集めるべきです。

メールアドレスの有用性についても、3つ説明していきます。

 

リスト1つ1つの価値が最も大きい

まず、リストとしてデータを集めたとき、メールアドレスの価値がもっとも大きくなります。つまり、メールアドレス1つあたりの費用対効果が優れている、ということです。

 

アメリカの市場調査によると、メールマーケティングのROI(=費用対効果)は、ほかのツールの4倍以上という結果が出ています。具体的には、ソーシャルメディアやダイレクトメール、有料検索といった方法はそれぞれ20%台であるのに対して、Eメールは122%という結果になりました。

 

これだけ効果に差があるのであれば、メールアドレスを集めたいですよね。

 

配信コストが安い

次に、メールであれば大量に配信するときにコストが安くなります。

 

ビジネスを大きく展開しようとすると月に数万件のメッセージを配信することもあり得ます。もしLINEを使うのであれば、配信するメッセージの数に応じて費用が高くなります。

月1000件を超えるメッセージを送信するためには、月額5000円のライトプランに加入する必要があります。そして15000件を超える場合は追加料金を払うか、月額15000円のスタンダードプランに加入しなければなりません。

 

その点、大量にメールを配信するメルマガスタンドはLINEより安いコストでの配信が可能です。無料で無制限にメールを配信できるサービスもあるので、メールの送信先が増えても安心ですね。

 

色々なマーケティングに応用できる

最後に、メールアドレスがあれば色々なマーケティング手法に応用できます。

 

たとえば、メルマガスタンドを利用すれば、以下のような手法が使えます。

 

  • 性別や年齢といった属性別に送るセグメント配信
  • 指定した期間ごとにメールを送信するステップ配信
  • 好きなタイミングで一斉配信するメールマガジン

 

また、LINEとメールを組み合わせたマーケティング手法も有効です。

LINEのデメリットをメールで補うことで、幅広いターゲットにリーチしやすくなります。

 

メールアドレスを入手して、ビジネスの選択肢を増やしましょう。

 

まとめ

では、まとめについてお話ししていきます。

 

メールは成約率と費用対効果が高く、コスト面も優れています。メールマーケティングは時代遅れではなく、まだまだ現役です。

 

また、LINEなどと併用すれば、それぞれのメリットを活かしたマーケティングができるでしょう。「メールはダメ」「LINEは使えない」と切り捨てずに、活用できる手法を活かす道を考えてみてください。

 

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