集客のための基本的な考え方は昔と今も変わらない

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本当に今ある集客手法は最先端なのか?

世の中には、多くの最先端とうたったマーケティング手法やコピーライティングの技術、SNSを活用した集客の方法などいろいろな情報が溢れかえっています。

今回はこれらの手段は本当に最先端なのか?ということについてお話ししたいと思います。

長く続いている集客方法

 

昔から集客手法としてダイレクトメールを送ると言うのが今現在でも存在し、多くの人がこの方法を使い集客をしてきました。ダイレクトメールとはDMとも呼ばれ、郵便などを利用して個人宛に送付される広告のことを指します。

現在でも、ターゲットによってはこの手法が使われ、あなたの元にも多くのダイレクトメールが届いているかと思います。

その中には住宅を販売するDMや飲食店などの集客をするためのDM、通信販売による物販のためのDMなど、多岐にわたるダイレクトメールがあなたのもとに届きます。

では、このダイレクトメールの代わりに新しい手法として誕生しているものは何でしょうか?

 

実はこれは皆さんがご存知のEメールです。Eメールはあなたを特定してダイレクトに伝えたい内容を届けます。しかも、郵送物と違って、届くためのコストは限りなくゼロに近く、しかも、あなたが見込み客や顧客に対して届けたいタイミングで送ることが可能となります。

つまり、ダイレクトメールの最先端の形は、現在ではEメールとなっています。

 

次に、コミュニティーやネットワーキングなどの、あなたと見込み客が直接会ってセミナーをしたり、対面による販売と言うことは従来から行われてきました。もちろん、今でもこのような形態は多く存在します。

では、このあなたと見込み客が直接会う形態から、代わりに登場したものは何でしょうか?

 

実は、皆さんが多く使っているFacebookなどです。Facebookの中で、限定された人たちが交流ができる非公開のグループを作成したり、多くの人たちが交流できる公開型のグループを作成したり、しかも、時間に制約されることなくコミュニティーを運用することができます。

 

次に、テレビを見てみましょう。テレビと言うメディアは主に企業から広告費をもらって、多くの視聴者にCMなどを通じて商品をアピールしたり、サービスの宣伝をしています。

 

では、このテレビに代わったものは何かと言うと、皆さんがご存知の通りのYouTubeです。テレビと違って、YouTubeは個人が作成した動画をアップロードすることができ、大手企業しかテレビで放映することができなかった動画コンテンツを手軽にYouTubeを通じて世界中の人々に発信することが可能です。

 

次に、主に車なので聞くラジオを見てみましょう。今でもラジオは多くのファンを抱えており、リスナーがそこから配信される情報をもとに、欲しい商品を電話などを通じて購入したりしています。

では、このラジオが今現在、最先端と呼ばれるものに変わったものは何かと言うと、podcastです。

 

podcastは、スマートフォンの技術が向上するにつれて手軽にどこでも、どのような場所にいても聞くことができ、しかもスマートフォンに表示されるアプリケーションによって、どのような情報を聞きたいのかを視覚的に見ることができ、多くのリスナーが世界中に存在しています。

 

最後に、新聞を見てみましょう。ターゲットによっては、新聞は現在でもより多くの家庭に届けられていますが、多くの新聞社がインターネットでの情報配信に顧客を奪われ、新聞を購読するユーザの数が大幅に減り、苦戦を強いられています。

しかし、年配の方はこの新聞を通じて多くの情報を手に入れて、商品やサービスを購入しているのが現状です。ですので、新聞が今すぐなくなることはないでしょう。

では、この新聞に代わるものが現在ではどのようなものがあるかと言うと、皆さんも常日頃から見ることが多いブログです。

 

ブログは、個人や企業がその日にあった情報をタイムリーに配信したり、自分の知識やサービス、そして商品の情報を世界中の人たちに情報コンテンツとして提供することが可能となっています。

以上が昔から使われている手法であり、今現在の手法です。

本当にその方法は最先端なのか?

 

実は、昔からある手法は、あなたのビジネスに対して、より生産性を上げるために形が変わっただけであって、「集客や売り上げを上げるための手法に関しては何も変わっていない」って言うことに皆さんは気づいたでしょうか。

一見、今現在のSNSやYouTube、PodcastやブログEメールなどは新しいように見えますが、実は形を変えただけなのです。

つまり、あなたが集客において考えなくてはならないのは、この一つ一つの手法が何を意味して、どのような目的で、何と連携しあい、どのように活用していくのかと言う「考え方」が非常に重要になってきます。

 

頑張って、SNSやYouTubeなどの使い方を覚えたところで、このそれぞれの手法に関しての基本的なストラテジー(公式)を知らぬまま使っていたら、何も意味をなさないのです。

ですので、あなたが新しい手法に飛びつく気持ちはわかりますが、まずはそれぞれが形を変えて今現在も存在しているということに注意を傾け、より深くそれを学ぶ必要があります。なぜならば、これらの手法はいつまでも色あせることなく、集客において永遠と続く概念だからです。

 

では、1つだけ選んでやればいいのか?という考えが出てくると思いますが、あなたは日々の生活の中で、多くの仕事があルため時間がなく、1つのSNSだけ集中的にやったり、もしくはYouTubeだけ頑張ってやっていると言う状況ではないでしょうか。

時間がない場合には、あなたのターゲットは何を主に使って情報を得ているかということをリサーチして、1つに絞ると言う事は問題は無いのですが、ほとんどの方がリサーチもせずに、ただ自分が使っていると言う理由だけで選択しているのが現状です。

ですので、仮に時間がない場合は必ずターゲットがどこから情報を得ているのか?ということに全力を尽くし、アンケートを取るなどしてリサーチをしてください。

しかしながら、あなたや商品、サービスに今後、多くののファンを作っていくのであれば、1つだけではなく、より多くの集客するための入り口を作っていきましょう。

 

なぜならば、人は情報を得る際に「自分が気にいった検索するための偏った手段」を使うからです。

さらに、この入り口をもとにいろいろな情報コンテンツを発信する場所と連携し合うことによって、より大きな価値提供を可能とし、あなたの認知度が高まり、商品を購入してもらうことが可能となります。

あなたは新しい手法や情報に飛びつかず、これら1つ1つの手法をより深く学び、日々、価値のある情報発信をして、コンテンツを積み上げていくことが重要となります。

まとめ

重要なのは手法じゃない、不変的な集客の考え方!!

 

昔と今の違いは、よりターゲットに寄り添った手法で集客することができるということや、ターゲットを絞った状態で運用することができると言う点です。さらに、時間や場所に制約されることなく、あなたの価値を届けることができるということは大きな違いです。

今すぐにあなたの頭の中から、最先端だから今すぐやってみると言う考えを捨ててください。手法ではなく、その普遍的な方法の考え方が重要なのです。

最後までお読みいただきありがとうございます。